匠洛庵匠洛庵

稲荷神社の総本宮伏見稲荷大社を擁し、日本酒の名産地としても知られる京都市伏見区。この地で、京都三大漬物のひとつ千枚漬をはじめ、壬生菜や赤かぶら等といった旬の素材を生かした「京・伏見のおつけもの」を日々創意工夫を重ね製造しております。

匠洛庵のこだわり
匠洛庵のこだわりとは
京・伏見のつけもの処 匠洛庵 のお漬物は、全国の契約農家の方にご協力いただき、1年を通して厳選された旬の野菜を使用しております。
その厳選された素材を生かすために、創意工夫を重ね京・伏見より新しい食文化を発信していきたいと考えております。匠洛庵では京・伏見の四季を味で楽しみ、香りで楽しんで、目で楽しんでいただけるよう創意工夫をこらし、こだわりのお漬物を取り揃えてお待ちしております。
京・伏見の水
京・伏見の「水」
伏見は「伏水」から語源がきていると言われるほど良質の地下水には恵まれていた場所で、「水」はまさに伏見のシン ボルです。ナトリウム・カルシウム・マグネシウムなどミネラル分を適度に含んでいるため伏見には酒造会社が多く 存在しています。豊臣秀吉は、伏見城内に「金名水」「銀名水」と呼ばれる井戶を掘り、茶会にもちいたと言われてい ます。

工場案内

事業所〒612-8454 京都府京都市伏見区竹田泓ノ川町6番地
TEL 075(611)4670 
FAX 075(611)4672
取締役社長松下正雄
工場長竹内祐一
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